ときわホールの来店レポート

ときわホール

「真双龍」の舞台となったのは、松戸駅を出て歩いてすぐといったアクセスのしやすい場所に位置している「ときわホール」。

入り口付近に色鮮やかな造花やPOPがあるなど、華やかな雰囲気を感じつつ店内へ足を踏み入れた。

壱頭目の龍は…

龍の存在を探りながらホール内を進んでいくと、「Re:ゼロから始める異世界生活」に広がる光景に思わず目をひかれた。

すべての台が稼働していたことにくわえ、ほとんどのプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露。ひとりひとりが機種の魅力を堪能しているようであり、満足感を得られていることも伝わってきた。

輝くような笑顔が広がっており、うらやましさを抱くほどの楽しげな雰囲気に包まれていた。空き台があるならばプレイヤーたちと一緒に遊技をおこないたいといった感情を抱いたことも覚えている。

また、隣同士に座って談笑している姿も確認済み。どちらも晴れやかな表情であったことからは、充実した時間を共有して過ごしているように思えた。

▼注目機種のデータ▼
合計差枚：約+4,800pt
平均差枚：約+1,200pt
平均回転数：約9,503G
出玉率：約104.2％

▼「Re:ゼロから始める異世界生活」設定推測ポイント▼

共通ベル確率に設定差があるため、しっかりとカウントしよう。

白鯨攻略戦終了画面にも設定示唆が存在。「夕方」なら設定2以上、「夜」なら設定3以上、「ヒロイン集合」であれば設定6が濃厚だ。

ホール内で龍の存在を探っていると、たくさんの魅力的なシーンに出会えた。プレイヤーが披露するパフォーマンスや鮮やかな光景など、どの場面もステキであったことを覚えている。

また、遊技スペースやカウンターで接客をするスタッフの姿も印象的。プレイヤーたちを待たせることなくテキパキと動いており、快適に過ごしてもらいたいといった心遣いも伝わってきた。

環境面やサービス面など、あらゆる面が優れている「ときわホール」。輝くような笑顔がステキなホールであることを物語っていた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・Re:ゼロから始める異世界生活

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊／Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 (C)DAITO GIKEN,INC.