ヴィーナスギャラリー福岡Ⅰ店 の来店レポート

11月11日、『ヴィーナスギャラリー福岡Ⅰ店』にて「キングフッキー君 独占取材」が実施された。多くのファンが朝から駆けつけ開店の瞬間を待ちわびていたのが印象に残る。これまで同店はコンスタントに本企画への参戦を表明しており、期待の大きさも右肩上がりにあると言っていいだろう。果たして今回はどのような1日になったのか…さっそく詳細データとともに、店内の様子をお伝えしていくぞ！

※差枚数順に掲載しています。

『スマスロ北斗の拳』から万枚OVERが発生しており、さらに30台のうち10台もランクインしていることから、同機種が当日の盛り上がりを牽引していたと言っても過言ではないだろう。また、スマスロ機からジャグラーシリーズまで各所で凄まじい熱気が目に焼きつくばかりで、明らかな好感触を得ては、レバーオンに力が入っていた様子が想像に容易い内容だ。

※差枚数順に掲載しています。

優秀機種に名を連ねた『スマスロ北斗の拳』の活躍は、上表の通りとなっている。万枚OVER台を筆頭に4桁プラス台が数多く確認でき、ファンが相当な手応えを感じていたのは明らかだ。また、メダル機『パチスロ 新鬼武者2』『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も奮闘しており、これら3機種がしっかりと役割を果たしたと言えよう。

※差玉数順に掲載しています。

続いてパチンココーナーをみていこう。前回同様、『P貞子』から5万発OVER台と圧倒的熱量をみせ、店内の盛り上がりを大きくリードしていた。『P北斗の拳 暴凶星』『eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.』なども続いているが、それでも追随を許さないほどの熱気が放たれていたと言えよう。

※差玉数順に掲載しています。

今回も大きな盛り上がりをみせた『P貞子』は、プラス5桁差玉を獲得する台が多数出現し、大きな活気に包まれていたのが上表から見て取れる。また、『eフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-』からも大きな熱気が放たれていたのも見逃せないポイントだ。

『ヴィーナスギャラリー福岡Ⅰ店』にて実施された「キングフッキー君 独占取材」は、大きな活気と熱気に包まれて幕を閉じた。まとまった出玉を確保する台が多く見られ、同店の高い実力を肌で感じることができた1日だったはずだ。ファン諸氏は同店の動向などをしっかりと集め、終日戦い抜くための準備を進めておくことをオススメするぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。