ファンファクトリー太宰府栄店の来店レポート

太宰府といえば太宰府天満宮。

そう思っていた時期が確かにあった。

確かに太宰府天満宮も結構結構。

しかし、時代はFF、すなわち

ファンファクトリーである。

さて、FFなんて略したことを

土下座して謝りに行くか…。

店内に足を踏み入れ、取材班がさっそく

土下座星人と化したのは押忍！番長3の

尋常ならざる光景を見たから。

2台並びで台上がこんな感じ。

こっちの2台なんて2つと4つ。

どう考えても閉店コース確定の台。

特に左の台なんてこの時点で

頂ジャーニー69回！

番長3はほとんどの台が平均以上の

結果を残していたのだ。

番長3の活躍に触発されたのか、

弟分の盗忍！剛衛門まで活性化し始めた。

そんなのを目にしたら、3回転半土下座を

してでも取材させてもらうしかないでしょ。

ハイ、3台中2台が上に1つと3つ。

残る1台の挙動も悪くなさげだったことを

考えると…やはりそういうことか。

最後に取材班がスキャンダラス土下座を

してまで取材させてもらったのは

全18台設置のゴーゴージャグラー。

台数の多さに比例して、ボーナス合算値

の優れた台があちらこちらに。

この台はB16・R19、合算1/130！

左の台はB17・R26、合算1/106！

この台なんて台上にガッツリ2つ、

合算値は1/112だ。

人間はウソをつく。

合算値はウソつかない！

取材を実施した3機種には、明らかに

毛色の異なる台が多数。

やはり我々取材班が土下座してまで

取材する機種には、それなりの

ヒミツが隠されているようだ。