夢屋恵那店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施した。

4月14日に足を運んだのは、岐阜県恵那市にある「夢屋恵那店」。

広いレストスペースには、テレビが設置されており、取材時にゆったりとくつろいでいるプレイヤーの姿もあった。

パチスロにて、とくに活況となっていたのが「キングハナハナ-30」だ。

14時半過ぎには7割以上が稼働しており、感じられる活気も大きい。

2箱や1箱の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっているプレイヤーを目にした。

「スマスロ北斗の拳」も好評で、シマ内はにぎやか。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」の雰囲気も明るく、どのプレイヤーも楽しそうに過ごしていた。

「ハナハナホウオウ～天翔～-30」にて、笑みを浮かべているプレイヤーを発見。

「S 織田信奈の野望 全国版」などでも笑顔がみられ、1箱以上の持ち玉を確認している。

「ワードオブライツⅡ」でも、プレイヤーは充実した時間を過ごせている模様。

取材時に、3,000pt以上を記録していた。

「L主役は銭形4」にも魅力的な台があり、うれしそうに遊技をおこなっている姿をとらえた。

パチンコでは、「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」が人気を集めており、シマ内は盛況。

取材時に8,000ptクラスを記録している台があったり、楽しげなプレイヤーが並んでいたりと、みどころが多かった。

空き台がなく、3,000pt以上をマークしていた台が複数あった「PA新海物語」。

「PA海物語3R2」も支持を集めており、活気のある光景が広がっていた。

「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」にて、プレイヤーは機種のおもしろさを堪能している模様。

取材時に10,000ptを超え、笑顔が輝いてみえる台があった。

10,000ptを上回っている台は、「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」にもアリ。

プレイヤーがみせる満足げな表情からも、遊技を満喫していることがうかがえた。