ライジング琴似の来店レポート

ライジング琴似

1月19日に北海道札幌市の「ライジング琴似」で「双龍」を敢行。

焼肉丼が人気メニューとして並ぶ食事処を併設しており、ホールを離れずにお腹を満たせるなど、休憩中も充実した時間を過ごせるイメージを受けた。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーにおいて、とくに目立っていたのは設置されている5台がすべて稼働していた「HEY！鏡」。

ひとりだけでなく、複数のプレイヤーが機種の性能を最大限まで引き出しているといった状況であり、大きな盛り上がりが感じられた。

満足できていることを物語るような明るい表情も印象に残っている。

素敵なシーンを眺めていると、自分もこの場所でプレイヤーと一緒に遊技を楽しみたいといった感想を抱いた。

また、台間に設けられているドリンクホルダーに飲み物を置いて、ゆったりと機種の魅力を味わっている様子も確認。遊技面だけでなく、環境面からも充実感を得られていたように思う。

▼「HEY！鏡」設定推測ポイント▼

慶志郎チャンスのベルナビ回数に66が表示されれば設定6が濃厚となる。

ドライブゾーンの終了画面にも、高設定濃厚パターンが存在。

HEYモード移行率にも設定差があり、基本的に偶数設定はチャンスモードと天国モードが選択されやすい。

賞品コーナーにはテレビや雑誌で紹介されたビン詰のご飯のお供が並んでおり、品切れとなるほどに好評となっていた。賞品のラインナップに流行を取り入れるといった工夫も、プレイヤーたちによろこばれているポイントなのだろう。

「HEY！鏡」を中心に笑顔が広がっていた「ライジング琴似」にて、龍の咆哮のような活気が感じられた「双龍」であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・HEY！鏡

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