夢屋加古川店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を、7月14日におこなった。

舞台となったのは、兵庫県加古川市にある「夢屋加古川店」。

朝イチからたくさんのプレイヤーが集まっており、午後になっても店内はにぎわっていた。

パチスロコーナーでは、10台中9台が埋まっていた「押忍！番長4」が活況。

プレイヤーは満面の笑みを浮かべており、心から遊技を楽しんでいるようにみえた。

40台が設置されている「マイジャグラーⅤ」も人気。

楽しげなプレイヤーが並び、複数台のボーナス回数が30回以上であった。

約8割が稼働していた「アイムジャグラーEX」も盛況となっており、華やかな光景を目にした。

取材時の「スマスロモンキーターンV」と「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」にて、3,000ptを超えている台を発見。

どちらの台でも、プレイヤーは機種が持つおもしろさを味わえている様子であった。

「ファンキージャグラー2」や「ゴーゴージャグラー3」にも、魅力的な台アリ。

楽しい時間を過ごしていることは、プレイヤーの晴れやかな表情からもうかがえた。

パチンコは、新台の「e花の慶次～傾奇一転」が好評であった。

取材時は、10台中8台が稼働し、シマ内はにぎやかなムード。

機種の性能を引き出せているためか、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」を支持しているプレイヤーも多く、シマ全体が華やかな雰囲気に包まれていた。

また、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」と「Pゲゲゲの鬼太郎 獅子奮迅」で30,000pt以上、「Pリング 呪いの7日間2」で10,000pt以上を記録している台を確認。

ミドルタイプから遊パチまで、あちこちに目をひかれるポイントがあった。