MAY BACHの来店レポート

MAY BACH

REAL取材Ωの2日目となる9日も、ホール内は大にぎわい。

プレイヤーとスタッフが談笑している姿からは、あたたかいムードも感じられた。

16時頃のパチスロでは、「沖ドキ！-30」やハナハナシリーズといった沖スロが盛況。シンプルな告知を味わっているといったプレイヤーが多く、満足度の高さも感じられた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」の盛り上がりも大きい。

「パチスロ黄門ちゃま 喝」や「吉宗～極～」などにも、華やかな場面が見受けられた。プレイヤーたちはさまざまな機種で心から遊技を楽しめていたようだ。

また、ジャグラーシリーズの支持も厚く、パチスロコーナー全体に笑顔が広がっていた。

4円パチンコの様子をうかがうと、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や「CRルパン三世～Lupin The End～」などが注目を集めており、活躍をみせるプレイヤーも多かった。

また、貸し玉料金を問わずに、海物語シリーズが楽しい雰囲気。プレイヤーたちの表情が明るかったことも印象に残っている。

ホール内は清掃が行き届いているだけでなく、マットやイスなどの備品までキレイに保たれている。細かいところにまで心配りがなされているこの環境でならば、快適に遊技を楽しめそうだ。

また、手書きの掲示物や手作りの装飾など、「MAY BACH」ならではともいえる魅力も満載。

明るい雰囲気のなか、笑顔で遊技を楽しむプレイヤーの笑顔が印象に残る2日間であった。