MAY BACHの来店レポート

MAY BACH

2月18日、REAL取材をおこなったのは茨城県日立市の「MAY BACH」。

取材を進めると、アットホームな雰囲気で地元のプレイヤーから愛されるホールだと実感できた。

4円パチンココーナーでは様々な台に稼働がみられ、なかでも「牙狼」シリーズに華麗な活躍ぶりを披露するプレイヤーの姿を確認。

定番の「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CRぱちんこ GANTZ」も支持を受けており、友人同士で仲良く話しながら打ち込んでいるプレイヤーも見られるなど、表情からは満足度が伝わってきた。

人気の海物語シリーズは、特に1円の低貸しコーナーで抜群の支持を得ていた。

随所で活気づいている場所も多く、コーナー全体に盛り上がりが広がっているように思え、プレイヤーは中高年層の姿が多く目立った。

パチスロコーナーでは、「アナザーゴッドハーデス‐奪われたZEUSver.‐」や「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」、「沖ドキ！-30」などの人気機種で魅力的なシーンを確認。

若年層が多く占めるコーナーだが、プレイヤーの表情も明るく遊技内容は充実していたようだ。

広々としたレストルームと、バラエティに富んだ自販機が魅力の「MAY BACH」。

なんといっても常連プレイヤーの来店が多く、スタッフはとても丁寧な接客でコミュニケーションをとる姿も見受けられ、良い関係が構築できているように感じられた。

人気機種の装飾品なども店独自のディスプレイで、力の入れ具合も明確。また新たな魅力に気付かされたREAL取材であった。