MGM友部店の来店レポート

MGM友部店

5月22日に茨城県笠間市の「MGM友部店」にてREAL取材をおこなった。

朝の入場は並び順となっており、集まっていたのはおよそ20人。

開店後に来店するプレイヤーも多くみられたため、早めに来店しておけば台の確保はしやすかったように思う。

店内の様子をみてみると20円パチスロの「沖ドキ！-30」が輝いており、機種の持つポテンシャルを発揮している台を多数確認。

機種の魅力でもあるボーナスの連続を味わうことのできたプレイヤーは満足そうな表情を浮かべていた。

また、新台の「パチスロ ゴッドイーター」や定番のジャグラーシリーズでも大勢のプレイヤーが遊技をおこなっており、スペックを問わず期待されているということがよくわかる。

低貸し玉コーナーの2円パチスロと5円パチスロも8割超える稼働率を誇り、パチスロ全体が活気づいていた。

パチンココーナーは盛況だったパチスロコーナーを越える活気を感じられ、4円パチンコでは海物語シリーズが最も人気。世代や性別を問わず幅広いプレイヤー層から支持されていて、大きく盛り上がった光景をみることができた。

このほか「CR牙狼 金色になれ」や新台の「CR地獄少女 弐」などに注目しているプレイヤーも多い。

1円パチンコは各台に計数カウンターが付いており、台の移動や計数に時間を取られないという魅力も持っている。

MAXタイプでは「CRヱヴァンゲリヲン9」や「CR牙狼 金色になれ」などが好評。遊パチコーナー、海物語シリーズなども多彩なラインナップが取り揃えられており、各プレイヤーはお気に入りの機種をじっくりと楽しんでいるようだった。

様々な機種に輝きを見せている台があり、プレイヤーの期待にしっかりと応えているという印象を抱いた今回のREAL取材。オープンから間もない店舗だが、プレイヤーとの間に強い信頼関係を築けていることが伝わってきた。

細かい所まで気を配っているスタッフの対応はとても丁寧で、プレイヤーが気分良く遊技に集中できる環境が整っているのも好印象。

前回の取材に続き、今回もまた「MGM友部店」の魅力を体感できた1日となった。