レイト神栖の来店レポート

麗都KAMISU

1月23日と24日の2日間に渡り、茨城県神栖市にある「麗都KAMISU」で、REAL取材Ωをおこなった。

まずは、初日となる23日の様子からお伝えしていこう。

朝イチはパチンコとパチスロで別々に列を作っており、この日は合計で80名ほどのプレイヤーが集まっていた。

14時を過ぎた頃になると稼働はグンと上がり、ホール全体が大きく盛り上がっていた。

4円パチンコでは、「CR牙狼 魔戒ノ花」や「CRビッグドリーム～神撃」といったMAXタイプが盛況となっており、機種の性能を引き出しているようなプレイヤーの姿も多数。

このほかにも、「ぱちんこCR聖戦士ダンバイン」や「CR銀河乙女99.9ver.」など、遊びやすいスペックの機種も活気づいていた。

定番機種である海物語シリーズも好評。

男女を問わず、幅広い年齢層のプレイヤーから支持をされていた。

20円パチスロでは、「沖ドキ！-30」や「ハナハナ鳳凰-30」などといった沖スロが大活躍。

魅力的なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多く、20円パチスロのなかでもひときわ目立つシマとなっていた。

また、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」といった人気機種などもにぎわっており、華やかな光景をあちこちでみることができた。

1円パチンコと5円パチスロも人気。

どちらのシマにも機種の魅力を堪能している様子のプレイヤーがみられ、シマ内には明るい雰囲気が広がっていた。

翌日の取材へ続く…