レイト神栖の来店レポート

麗都KAMISU

3月19日、茨城県神栖市にある「麗都KAMISU」にてREAL取材を敢行した。

ホールの前には開店を待つ人による長蛇の列を確認。また、開店直前まで車の中で待機している人も多かった。

オープン直後は、4円パチンコの「ぱちんこCR真・北斗無双」といった新台や20円パチスロの「沖ドキ！-30」などで、遊技をはじめる人が多い。

たくさんのプレイヤーが明るい表情で遊技をはじめていた。

14時を過ぎた頃の4円パチンコは、「CR牙狼 魔戒ノ花」を筆頭に、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CRビッグドリーム～神撃」などが活躍。魅力的なパフォーマンスをみせる人も多かった。

また、海物語シリーズのシマからも大きな活気が感じられ、明るい笑顔が広がっていたことも記憶に残っている。

20円パチスロは、朝に引き続き「沖ドキ！-30」が盛況となっており、シマの雰囲気も快活に感じられた。ほかにも、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ偽物語」、「ハナハナ鳳凰-30」なども盛り上がっており、プレイヤーの笑顔もいちだんと輝いているようにみえた。

低貸し玉コーナーの人気も高く、1円パチンコは海物語シリーズ、5円パチスロでは「パチスロ北斗の拳 強敵」などが楽しまれていた。

貸し玉料金に関係なく、パチンコ・パチスロを楽しむことができている人は多かったように思える。

オープン前から駐車場の清掃をおこなっていたり、どのプレイヤーにも笑顔で対応していたりと、スタッフに対しても好感が持てるいくつものシーンを目にすることができた。

遊技空間内はつねに清潔感があり、いつ来店しても気持ち良く遊べる環境が整っていたことも魅力的。

また、この日はティッシュ配布のサービスがあり、風邪や花粉症の人にもよろこばれているようであった。

朝からたくさんの人が集まっており、ホール内のにぎわいも大きかった「麗都KAMISU」。

プレイヤーたちは、このホールで素敵な時間を過ごせていたことだろう。