夢屋盛岡店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

1月14日にむかったのは、「夢屋盛岡店」。

岩手県盛岡市にある低貸し玉専門店であり、機種のラインナップが充実していることにも魅力を感じられた。

パチスロでは、「スマスロ北斗の拳」が人気を集めており、にぎわいに包まれていた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」においても、プレイヤーたちが活躍。

1箱や2箱の持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっていた。

ジャグラーシリーズを支持しているプレイヤーも多い。

なかでも、「アイムジャグラーEX」に広がっている光景が華やかであった。

うれしそうな表情をみせるプレイヤーがいたのが、「スマスロ バイオハザードヴィレッジ」と「スマスロとある魔術の禁書目録」。

パチスロのなかでも目をひかれる活躍がみられた台であった。

スマスロ以外でも魅力的な台を発見。

「パチスロ 新鬼武者2」や「チバリヨ-25」などに、機種のおもしろさを堪能しているといった姿があった。

パチンコにおいて、とくに人気を集めていたのが海物語シリーズだ。

14時頃に、「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」にて9,000pt以上となっている台を確認。

笑みを浮かべている姿があり、遊技を満喫していることがうかがえた。

「PA新海物語」で遊技をおこなっているプレイヤーの表情も晴れやか。

理想的ともいえる展開で遊技をおこなっていることがうかがえ、明るい雰囲気が感じられた。

取材時の「PAリング バースデイ　呪いの始まり」に、10,000ptを超えている台を発見。

満足げな表情でハンドルを握るプレイヤーの姿が印象に残っている。

笑顔が輝いている台は「Pルパン三世～復活のマモー～ 甘デジ」と「Pデビルマン疾風迅雷」にもアリ。

多彩なスペックの台で、プレイヤーたちは楽しい時間を過ごしている様子であった。