夢屋盛岡店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

5月5日にむかった先は、岩手県盛岡市にある「夢屋盛岡店」。

店内をみてみると、パチスロとパチンコの両方に、プレイヤーの笑顔が広がっていた。

14時を過ぎた頃のパチスロでは、ジャグラーシリーズがとくに好評。

「アイムジャグラーEX」や「ファンキージャグラー2」が楽しまれており、両方の機種に2,000ptクラスの台があった。

スマスロもにぎやかなムード。

「スマスロ北斗の拳」をはじめ、さまざまな機種が支持されていた。

プレイヤーの満足げな表情がみられた「パチスロ甲鉄城のカバネリ」と「麻雀格闘倶楽部参」。

どちらの台にも、持ち玉を使い、遊技を満喫しているような姿があった。

「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」では2,000pt以上、「麻雀格闘倶楽部 覚醒」では1,500pt以上となっている台を確認。

笑みを浮かべている姿からは、楽しい時間を過ごしていることが伝わってきた。

パチンコで、とくに目立っていたのが海物語シリーズ。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」や「P大海物語4スペシャルBLACK」などが人気を集めており、シマ内には華やかな雰囲気が広がっていた。

パチンコのあちこちで、プレイヤーの笑顔がみられる台を発見。

取材時は、「eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.」に16,000ptを超えている台があった。

「Pとある科学の超電磁砲」や「Pひぐらしのなく頃に 輪廻転生」などにも、10,000ptクラスの台アリ。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿が印象深く、機種のおもしろさを味わえていることがうかがえた。