スーパースロットクラブZの来店レポート

スーパースロットクラブゼット

REAL取材Ωの2日目となる12月2日も大勢のプレイヤーが来店。

空き台が少ない状況となっており、たくさんの機種に笑顔が広がっていた。

15時半をまわった頃のホール内では、前日と同様に、定番のジャグラーシリーズが好評。稼働率が高く、盛り上がりも感じられた。

おなじく、ボーナスタイプである「戦国乙女〜TYPE-A〜」と「バーサス」でも、活気のあるシーンを目にした。

「押忍！番長3」も大盛況。納得のいく遊技をおこなえているためか、プレイヤーたちが満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

にぎやかなムードの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」でも、心から遊技を楽しんでいる様子がうかがえた。

「パチスロ ゴルゴ13」や「パチスロBLOOD+ 二人の女王」、「パチスロ リング 終焉ノ刻」においても、プレイヤーは笑顔。ポテンシャルを発揮し、機種の魅力を味わえていたようだ。

また、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「沖ドキ！」なども人気を集めていた。

さまざまな場所に施された装飾も好印象。ホール内をいっそう華やかに彩っており、視覚でも楽しめるように思えた。

ほかにも、素早く対応しているスタッフやリクエストボックスの設置など、好感を抱くポイントが多数。プレイヤーのニーズに応えていこうといった姿勢も、信頼されている理由になっているのだろう。

遊技面を中心に、「スーパースロットクラブゼット」の魅力をREALに体感した2日間となった。