タイガー７綱島店の来店レポート

【タイガーセブン綱島店】

3件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

9月29日の『アルバトロス』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

9月29日はホールインワンよりも難しいといわれるアルバトロス（アンダー3）を目にするべく、『アルバトロス』をおこなった。

舞台となった神奈川県横浜市の「タイガーセブン綱島店」は、赤と黒の外観が特徴的なパチスロ専門店だ。

ホール内に目を向けると、プレイヤーたちが魅力的なパフォーマンスを披露しており、貴重な光景を確認できるといった期待を抱かずにはいられなかった。

なかでも注目したのは…。

すみずみまで活気づくホール内で、満席となっていた「押忍！番長3」が大盛況!!

機種のポテンシャルを上手く引き出せているプレイヤーもみられるなど、シマ内に広がっていた光景の迫力はまさにアルバトロス級！

ひとめみただけでも、うらやましさを覚えるほどに盛り上がるシマ内をより詳しく探った。

14時の時点で6台中3台はART回数が20回over。

残りの3台もART回数が2ケタとなっており、早い時間から楽しまれていることがうかがえた。

フル稼働であるうえに、空き台を探すプレイヤーがみられるほどに注目を集めていたことも納得だ。

【設定4以上濃厚パターン】

・ART開始画面でスウィートVer.パネルが出現→設定6濃厚

・ART終了画面で操と牡丹が出現→設定4以上濃厚

・ART終了画面で集合写真が出現→設定5以上濃厚

・ART終了画面で操と雫が出現→設定6濃厚

機種情報はこちら!!

パチスロ専門店ならではといった幅広い機種ラインナップの「タイガーセブン綱島店」。

『アルバトロス』の気配が感じられた「押忍！番長3」をはじめ、パチスロファンたちの笑顔が輝いてみえた。

ホールインワンよりも貴重な光景を目の当たりにし、遊技の醍醐味を再認識できたように思う。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。