アビバ綱島樽町の来店レポート

アビバ綱島樽町

9月16日、神奈川県横浜市にある「アビバ綱島樽町」にて、「双龍」をおこなった。

ホールに着いてまず目にはいったのは、入り口の前に置かれている大きなフロアマップ。チェックしてから入店すれば、打ちたい機種がある場所までスムーズにいけるように思えた。

壱頭目の龍は…

夕方頃のパチスロでは、休日を満喫しているような若い男性から会社帰りといった様子のサラリーマンまで、さまざまなプレイヤーが遊技をおこなっていた。ポテンシャルを発揮できている様子もあり、盛り上がりが大きかったことも覚えている。

華やかな光景を目にしつつ各シマをまわっていると、ひときわ輝いてみえる機種があった。

プレイヤー全員が楽しそうにレバーを叩いていた「ゴーゴージャグラー」だ。

滞在時はつねにフル稼働と人気。小役カウンターを使用している姿もあり、期待されていることがうかがえた。

プレイヤーたちが披露している華麗なパフォーマンスも興味を持った要素のひとつ。遊技を満喫していることを証明するかのように、イキイキとレバーを叩いていたことが忘れらない。

ほかにも、さまざまな機種で活気のあるシーンを目にしてきたが、やはり稼働率の高さと盛り上がりの両方で目立っていた「ゴーゴージャグラー」がもっとも魅力的に映った。

▼「ゴーゴージャグラー」設定推測ポイント▼

ボーナス確率が設定推測のメイン材料となる。BIG確率よりも設定差が大きいREG確率を重点的にみよう。

ほかのシリーズ機と同様に、ブドウ確率もしっかりとチェックしておきたい。

カウンターの周りや賞品コーナーにもみじの造花が飾られていたことも目をひかれたポイント。季節にあわせた装飾で店内を彩り、華やかな雰囲気を演出していたことに好感を抱いた。

また、キビキビとした動きで接客や清掃をおこなっているスタッフも好印象。プレイヤーに接する際の笑顔もステキであり、親しみやすさが感じられた。

遊技面をはじめ、笑顔につながる要素が多い「アビバ綱島樽町」。「双龍」を通して、あらゆる面から人気を集めている理由が伝わってきた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ゴーゴージャグラー

(C)KITA DENSHI