PIA　川崎ダイスの来店レポート

PIA　川崎ダイス

8月7日、「双龍」をおこなうべく神奈川県川崎市へむかった。

京急川崎駅を出ると、すぐに舞台となった「PIA　川崎ダイス」に到着。川崎駅からも徒歩圏内に位置しており、複数の路線から来店できることも魅力的だ。

ホール内は、たくさんの機種が満席となるほどに大勢のプレイヤーでにぎわっていた。

壱頭目の龍は…

稼働率の高さに比例して笑顔も多いホール内を進んでいくと、ひときわ活気に包まれている機種に目をひかれた。

トップクラスといえるほどの華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーの姿があった「パチスロ笑ゥせぇるすまん３〜笑撃のドーン〜」だ。

周囲に設置されている機種にも鮮やかな光景が広がっていたが、とくに存在感が大きい。うれしそうに遊技をおこなう姿があり、機種の魅力を堪能していることが伝わってきた。

満足そうに遊技を終えたあとに、すぐに違うプレイヤーが遊技台を確保するシーンも目にしている。入れ替わりはあれど、つねに稼働率が高く、活気が大きかった。

輝くような笑顔で彩られており、楽しげな雰囲気が感じられたことも印象的。活躍をするプレイヤーのひとりひとりに対して、うらやましいといった感情を抱いた。

▼「パチスロ笑ゥせぇるすまん３〜笑撃のドーン〜」設定推測ポイント▼

弱チェリーとスイカの確率に設定差が存在する。

ART終了画面においては、ランタンの有無をチェック。出現した場合は色に注目で、赤は設定5以上、虹ならば設定6に期待できる。

通常1中のレア役による高確移行率にも設定差があり、滞在ステージなどで内部状態を見抜きつつ設定推測に活用しよう。

色鮮やかな造花やキラキラと光る電飾などによって、みためにも楽しめる環境で遊技をおこなえることも魅力的。フロア全体で華やかなムードが感じられた。

バッグや財布などが用意されている賞品コーナーも注目をしたポイントのひとつ。ガラスケースのなかに並べられているなど、陳列方法がとても美しかったことも好印象だ。

「PIA　川崎ダイス」に入店してから退店するまで、たくさんのステキなシーンがみられた「双龍」であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・パチスロ笑ゥせぇるすまん３〜笑撃のドーン〜

(C)藤子(A)・シンエイ・中央公論新社