PIA京急川崎の来店レポート

PIA京急川崎

「双龍」をおこなうべく、8月9日に神奈川県川崎市へと向かった。

舞台となったのは「PIA京急川崎」。白い外観にホールの赤いロゴがアクセントとなっているシンプルなみためも特徴的だ。

入場口に飾られている造花などから華やかさを感じつつ、店内に進んでいった。

壱頭目の龍は…

階段をのぼって2階のパチスロフロアへ向かうと、上がってすぐの場所に設置されている「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に目をひかれた。

鮮やかなパフォーマンスを披露するプレイヤーたちが印象的。活躍をする姿がシマの各所にあったことを覚えている。

確認時に埋まっていたのは5台と空き台はあったが、稼働率以上の活気に満ちていた。

プレイヤーのうれしそうな表情も目にしている。赤と青のパネルが交互に置かれているといったみためにも鮮やかなシマをふくめて、ステキな笑顔で彩られることによってより明るい雰囲気が伝わってきた。

ひとりひとりがかろやかにレバーを叩き続けており、パチスロの魅力を堪能できていた様子だ。

楽しそうな姿を眺めているうちに、空き台を確保して自分も一緒に楽しい時間を過ごしたいと思った。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

弱チェリー確率に設定差が存在する。

弦之介を選択したバジリスクチャンス（BC）では、AT当選告知の発生タイミングに注目。残りベル6回で発生すれば設定4以上、残り3回ならば設定6が濃厚だ。

当選するBCの種類やバジリスクタイムの初当り確率なども合わせて、トータル的にみて設定推測を進めたい。

ホテルマンのようにキッチリとした制服に身を包んだスタッフが、ホール内をテキパキと動きまわっていた。すばやくサポートに向かう姿が好印象であり、質の高い接客を受けることでプレイヤーたちはスムーズに遊技をおこなえていたように思う。

また、すみずみまで清掃が行き届いているところも注目をしたポイント。遊技スペースはもちろん、ゴージャスな装飾のトイレなども清潔感がバッチリだ。

居心地の良い「PIA京急川崎」ならば、充実感を得られるといった感想を持った。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO　(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT　(C)ELECO