PIA京急川崎の来店レポート

PIA京急川崎

10月28日に神奈川県川崎市で「双龍」をおこなった。

舞台となる「PIA京急川崎」に到着したのは18時ごろ。あたりがすっかり暗くなっていたなかで、白の外観が照明でキレイにライトアップされていた。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーに明るい表情のプレイヤーがとくに多く、イキイキとレバーを叩いている姿は機種の魅力を味わえていることをあらわしているようであった。

なかでも、ひときわ華やかな光景が広がっていたのは「押忍！番長3」。

確認時に座っていた9人のプレイヤーのうちの多くが活躍をしていた。空き台はあったが、稼働率以上に盛り上がっていたことを覚えている。

友人同士で談笑しながら遊技をおこなう姿も確認。楽しい時間を共有することで、より充実感を得られていたように思う。

滞在中には空き台が埋まる場面もみられ、期待を持った眼差しで遊技をはじめるプレイヤーが印象に残っている。

パチスロを楽しむ姿が増えて、活気もますます大きくなった「押忍！番長3」。おなじように時間が経って稼働率が上がる機種はあったが、ステキなシーンの多さや晴れやかな笑顔など、あらゆる面でとくに目立っていた。

▼「押忍！番長3」設定推測ポイント▼

小役確率においては、共通ベルとチャンスチェリーに注目。

ARTの終了画面では、操と雫が出現すれば設定6が濃厚だ。

設定5は絶頂対決当選率やセットストックループ率が優遇されているなど、各設定の特徴も把握しておきたい。

キレイな内装や清掃が行き届いている遊技スペースなど、「PIA京急川崎」はどこをみても清潔。

ホールの入り口にはリフレッシュシャワー、カウンターの近くには消臭スプレーが置かれているなど、タバコのニオイに配慮が行き届いているところも居心地の良さにつながっているイメージだ。

また、スタッフの礼儀正しい接客も印象深く、プレイヤーとすれ違う際には丁寧にお辞儀をしていた。

遊技面はもちろんのこと、環境面や接客面にも魅力が満載。「双龍」を通して、あらゆる面が優れているホールだと実感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・押忍！番長3

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