P-STATIONの来店レポート

P-STATION

7月10日に「双龍玉」の舞台となったのは、宮城県仙台市にある「P-STATION」。

プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっており、ホール全体から活気が感じられた。

壱頭目の龍は…

パチンココーナーにおいて、もっとも目をひかれたのが新台の「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」。

興味を持ったきっかけは、プレイヤーたちが披露している華麗なパフォーマンスだ。

ポテンシャルを発揮しているといった場面は、思わず足をとめて眺めてしまうほどに魅力的であった。

48台が設置されており、夕方頃は約9割が稼働。若い男性から年配の女性まで、幅広い年齢層のプレイヤーがイキイキと過ごしていたことを覚えている。

あちこちで目にした笑顔も印象深く、とても華やかなムードが感じられた。

【ピックアップデータ・17時時点】

[252番台]

大当り回数30回

さまざまな機種に遊技を満喫しているような姿はあったが、とくに魅力的に映ったのは「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」。稼働率の高さとプレイヤーの活躍によって、存在感を放っていた。

また、17時頃には30回の大当りに当選している台を確認している。

▼「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」注目ポイント▼

王道の確変ループタイプで、図柄揃いはALL10R（出玉約1500個）。

時短回転数は2種類あり、通常時の大当り後は100回転、電サポ中なら120回転の時短が付く仕様だ。

2R確変大当り後には、専用モードのエイサー祭に突入する。

設置台数や機種のスペックに関係なく、ホール全体が明るいムードとなっていた「P-STATION」。

楽しさを感じられる場面が多く、プレイヤーひとりひとりが充実した時間を過ごしていたことだろう。

にぎやかな光景を目にしつつ、晴れやかな気持ちになれた「双龍玉」であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・Pスーパー海物語 IN 沖縄5

（C）SANYO BUSSAN CO.,LTD.