P-STATIONの来店レポート

P-STATION

12月20日、宮城県仙台市にある「P-STATION」にて、REAL取材をおこなった。

仙台駅の目の前にある駅前店で、提携している駐車場があるなど、アクセス面が抜群によい印象も受けた。

14時半頃のホール内をのぞいてみると、4円パチンコでは「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」や「CRルパン三世～Lupin The End～」がほぼフル稼働。

ほかにも、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」や最新機種の「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」の盛り上がりが大きく、明るい雰囲気に包まれていた。

「CRスーパー海物語IN沖縄4」といった海物語シリーズにも、活躍をみせるプレイヤーが多数。

また、1円パチンコでも海物語シリーズを筆頭に、さまざまな機種が支持を得ていたことを確認している。

パチスロの支持も厚く、新台の「SHAKEⅢ」や「パチスロ涼宮ハルヒの憂鬱」がほぼ満席となっていた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」にも空き台がほとんどみあたらず、多くのプレイヤーが納得の遊技をおこなえているようであった。

ほかにも、「沖ドキ！-30」や「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」に、活気のあるシーンを目撃している。

華やかな光景は、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」や「パチスロ蒼天の拳2」、「パチスロ獣王 王者の帰還」などにも広がっていた。

「ハナハナ鳳凰-30」やジャグラーシリーズといったボーナスタイプにおいても、プレイヤーたちは笑顔で遊技をおこなっており、心から楽しめていたように思う。

パチンコもパチスロも盛り上がりが途切れることはなく、各シマがプレイヤーの笑顔に満ちていた。

また、遊技台の周りや通路もキレイに整備されており、スタッフがこまかいところまで気を配っていることも好印象。親しみやすい笑顔で対応にあたっている姿も、輝いているように思えた。

種類が豊富な賞品コーナーや充実したアメニティなど、多くの面が優れている「P-STATION」。REAL取材を通して、存分に楽しめるといった遊技や過ごしやすい環境など、多彩な魅力を体感した。