P-STATIONの来店レポート

P-STATION

宮城県仙台市にある「P-STATION」を舞台に、REAL取材を実施。

取材日となった11月25日のホール内をみてみると、大勢のプレイヤーが楽しそうに遊技をおこなっていた。

14時すぎの4円パチンコにおいては、定番の海物語シリーズが人気。盛り上がりが大きく、プレイヤーたちが満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

また、新台の「CR不二子〜Lupin The End〜」や「CRヱヴァンゲリヲン 2018年モデル」、「ぱちんこCR真・北斗無双」なども活況。ポテンシャルを発揮し、満足感を得られている様子もうかがえた。

1円パチンコでも、海物語シリーズに対する支持が厚い。

シマ内は多くのプレイヤーでにぎわっており、有意義な時間を過ごしているように思えた。

パチスロに目を移すと、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などが華やかなムード。プレイヤーが披露した見事なパフォーマンスも印象に残っている。

ほかにも、「パチスロ 交響詩篇エウレカセブン2」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」など、たくさんの機種に笑顔が広がっていた。

「ハナハナ鳳凰-30」や「沖ドキ！-30」でも、プレイヤーが活躍。

活気のあるシーンは、「ニューパルサーデラックス」やジャグラーシリーズでもみられ、機種のスペックを問わずに楽しめるといった感想を持った。

パチンコ、パチスロともに大にぎわいとなっていた「P-STATION」。随所に広がる笑顔が遊技を満喫していることを物語っていたように思う。

また、オシャレな装飾が施されている賞品コーナーも注目をしたポイントのひとつ。アルコール類やバッグ、キャラクターグッズなど、どういったプレイヤーも選びやすいといった印象を受けた。

迅速かつ丁寧に対応しているスタッフや充実したアメニティグッズ、店内の清潔感なども含め、多くの面が優れているホールであることを実感した。