21SEIKI仙台愛子の来店レポート

21SEIKI仙台愛子

「双龍玉」をおこなうべく、10月16日に宮城県仙台市へと足を運んだ。

舞台となったのは「21SEIKI仙台愛子」。

清掃が行き届いている店内は居心地がよく、プレイヤーの笑顔でさらに明るい空間となっていた。

壱頭目の龍は…

店内をまわっていると、さまざまな場所で楽しそうなプレイヤーを確認。ステキなパフォーマンスを披露していたことも覚えている。

華やかな光景が広がっているなかで、とくに活気のあるムードに包まれていたのが「P大工の源さん 超韋駄天」であった。

プレイヤーたちはイキイキとハンドルを握っており、機種の魅力を存分に味わえている様子。うれしそうな表情からも、充実感を得られていることが伝わってきた。

あちこちから盛り上がりが感じられ、遊技をおこなっているひとりひとりが輝いてみえた。

【ピックアップデータ・18時時点】

[816番台]

大当り回数68回　

滞在中はつねに約7割の台が稼働。プレイヤーの入れ替わりはありつつも、にぎわいがおとろえることはなかった。

さまざまな機種でステキなシーンをみてきたなかでも、ひときわ目立っていたのが「P大工の源さん 超韋駄天」。

どのタイミングにみても、明るい表情のプレイヤーがズラリと並んでいた。

▼「P大工の源さん 超韋駄天」の注目ポイント▼

継続率の高さと消化スピードの速さが魅力的な1種2種混合タイプ。

初当りの大当りラウンド中に発生する超源チャレンジ成功がRUSH獲得のメインルートとなっており、3図柄と7図柄揃いはRUSH突入濃厚だ。

ほかにも全回転リーチやヘソ経由での小当り当選が契機となるロングフリーズなど、RUSH濃厚となるパターンも複数存在する。

性別や年齢層を問わずに、多くのプレイヤーが楽しそうに過ごしていた「21SEIKI仙台愛子」。

快適な遊技環境が整っているところも好印象であり、厚く支持されている理由のひとつとなっているのだろう。

ホールの魅力にふれつつ、たくさんの笑顔に出会えた「双龍玉」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・P大工の源さん 超韋駄天