夢広場ニューセブン六丁の目の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

2月27日に舞台となったホールは、宮城県仙台市にある「夢広場ニューセブン六丁の目」。

店内ではプレイヤーたちが楽しそうに遊技をおこなっており、さまざまな場所に笑顔が広がっていた。

15時をまわった頃の『マイジャグラーⅢ』では、3台が30回以上のボーナスに当選していた。

2台のボーナス合算確率は設定6の数値を上回る1/120以上。1台は1/129で、設定5の近似値となっていた。

データカウンターをチェックしているあいだにも、プレイヤーたちは次々とパフォーマンスを披露！

イキイキとレバーを叩き、うれしそうに過ごしている姿がなによりも印象に残っている。

『マイジャグラーⅢ』は15台中8台が稼働しており、どの台にも笑顔をみせるプレイヤーの姿があった。

ほかにも、ポテンシャルを発揮しているといった姿や小役を数えている姿など、目を引かれるポイントが多数。

感じられる雰囲気は明るく、ひとりひとりが機種のおもしろさを堪能しているように思えた。

プレイヤーの活躍が際立つ『マイジャグラーⅣ』も見応えアリ！

にぎやかな空間で遊技を楽しみ、晴れやかな表情をみせていたことも覚えている。

データカウンターに目をむけると、BIG20回とREG24回に当選している台を確認。ボーナス合算確率は設定6の近似値となる1/122であった。

この日、もっともボーナス当選回数が多かったのは『マイジャグラーⅢ』の1台。

REGがBIGの回数を上回り、合計で85回という記録を残した。

ジャグラーシリーズを中心に、いくつもの場所が活気づいていた「夢広場ニューセブン六丁の目」。

プレイヤーたちの笑顔の輝きは、まさに黄金そのものであった。

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