夢広場ニューセブン六丁の目の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

4月17日に足を運んだのは、宮城県仙台市にある「夢広場ニューセブン六丁の目」。

店内はジャグラーシリーズを中心に活気づいており、さまざまな場所に笑顔が広がっていた。

にぎわっているパチスロで、プレイヤーの活躍が際立っていたのは『マイジャグラーⅢ』！

ポテンシャルを発揮しているといった場面が多く、盛り上がりはとても大きかった。

16時頃にデータカウンターをみると、5台が20回以上のボーナスに当選しており、そのうちの2台は30回オーバー。

ボーナス合算確率が1/116や1/119など、1/120を上回る台もあった。

『マイジャグラーⅢ』の設置台数はホールで最多となる15台で、滞在時は9台が稼働。

複数台にわたって楽しげなプレイヤーが並び、華やかな雰囲気に包まれていたことを覚えている。

ほかにも、イキイキとレバーを叩く姿や輝くような笑顔など、目をひかれるものが多かった。

『マイジャグラーⅣ』にもパフォーマンスを披露する姿があり、鮮やかな光景が広がっていた。

理想的な展開で遊技をおこなえているためか、プレイヤーたちの表情が明るかったことも印象に残っている。

16時の時点では3台が20回以上のボーナスに当選しており、なかには30回を上回る台もあった。

この日、もっともボーナス当選回数が多かったのは『マイジャグラーⅢ』の1台。

BIGとREGにバランスよく当選し、最終的に81回という記録を残した。

笑顔のプレイヤーをはじめ、みどころが満載であった「夢広場ニューセブン六丁の目」。

『KING GOLDEN JACK』を通して、たくさんのステキな場面に出会った。

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