夢広場ニューセブン六丁の目の来店レポート

夢広場ニューセブン六丁の目

REAL取材Ωの2日目となる7月8日も多くのプレイヤーが来店。

パチンコとパチスロの各シマに楽しそうな光景が広がっていた。

夕方ごろの4円パチンコでは、前日の取材時とおなじく「CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ」や「CRリング 終焉ノ刻」、海物語シリーズが盛況。プレイヤーたちは機種の特徴をうまく活かし、満足感を得られている様子であった。

「デジハネCR北斗の拳6 慈母」や「CR南国育ち 羽根」といった遊パチにおける盛り上がりも大きく、機種のスペックを問わずに遊技を満喫できる印象を受けた。

1円パチンコも多くのプレイヤーでにぎわっていた。

海物語シリーズをはじめ、「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」や「CR花の慶次X～雲のかなたに～」など、さまざまな機種が楽しまれていたことを確認している。

20円パチスロにおいては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ そらのおとしものフォルテ」、ジャグラーシリーズなどが支持を受けていた。にぎわいも感じられただけに、プレイヤーたちは心から遊技を楽しめていたことだろう。

また、5円パチスロの「パチスロ ロード オブ ヴァーミリオン」と「ハッピージャグラーV」も活気づいており、パチスロコーナー全体が明るい雰囲気に包まれていた。

遊技スペースはもちろんのこと、レストスペースなども清潔に維持されているため、長時間でも気持ちよく過ごせるように思えた。

また、親しみやすい笑顔のスタッフも好印象。遊技のサポートをテキパキとおこなう姿や丁寧なお辞儀など、あらゆるシーンから質の高さを感じられた。

パチンコに設置されているひじ置き、ブランケットの貸し出しサービスなど、快適な遊技環境が整えられている「夢広場ニューセブン六丁の目」。

遊技面と環境面のどちらも優れているホールだからこそ、厚い支持を受けているのだろう。