夢広場ニューセブン六丁の目の来店レポート

夢広場ニューセブン六丁の目

7月17日、今回REAL取材の舞台となったのは、宮城県仙台市若林区にある「夢広場ニューセブン六丁の目」。

店内には大勢のプレイヤーが集まっており、随所から大いににぎわいを感じた。

14時ごろの4円パチンコは、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「CRひぐらしのなく頃に～叫～」などのミドルタイプを中心に活気づいていた。

ほかにも、「CR牙狼魔戒ノ花～BEAST OF GOLD ver.～」や「CRリング 終焉ノ刻」、「CR花の慶次X～雲のかなたに～」などで、プレイヤーたちが楽しそうに遊技する姿を目撃している。

1円パチンコに目を向けると、海物語シリーズを中心に空き台が見当たらないほどの状況。たくさんのプレイヤーで賑わうシマ内の雰囲気はとても微笑ましく、至る所に笑顔が広がっていた。

20円パチスロの様子をうかがうと、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」などの定番機種が活況。プレイヤーたちの明るい表情が、満足度の高さをあらわしているようだった。

「パチスロ モンスターハンター～狂竜戦線～」や「押忍！サラリーマン番長」などの盛り上がりも大きく、プレイヤーの見事なパフォーマンスが注目を集めていた。

そして、ジャグラーシリーズや5円パチスロにおいても華やかなシーンを確認。プレイヤーたちは、あらゆる機種で心から遊技を堪能しているようだった。

スタッフは常に店内を巡回し、呼び出しにも素早く笑顔で対応している。遊技台周りや灰皿などすみずみまで清掃が行き届き、ホール内は居心地の良い環境が維持されている。

レストスペースには、人気の漫画本や雑誌、新聞などが用意されていて、ゆっくりと休むことができる。また、消臭スプレーが豊富に取り揃えられているなど、タバコのにおいや煙が気になるプレイヤーへの配慮があることも嬉しい。

様々な角度から魅力が感じられる「夢広場ニューセブン六丁の目」ならば、誰もが充実した時間を送ることができるのではないだろうか。