LEOの来店レポート

LEO

12月26日、宮城県気仙沼市の「LEO」で「双龍」を実施した。

3種類の貸し玉料金から選んで遊べるパチスロ専門店で、機種ラインナップもバラエティに富んでいる。

好みの機種をみつけて、充実した遊技をおこなえるように思えた。

壱頭目の龍は…

さまざまな機種が支持を受けているなかで、ひときわ盛り上がっていたのが「押忍！番長3」。

設置されている7台すべてが稼働と、とくに人気を集めていたことを覚えている。

楽しげに遊技をおこなう姿がズラリと並んでいる光景は壮観であり、有意義な時間を過ごしていることが伝わってきた。

プレイヤーたちが披露するパフォーマンスによって、感じられる雰囲気は華やか。ポテンシャルを発揮しているようなシーンが何度もみられ、機種のおもしろさを堪能していたイメージだ。

支持率の高さやプレイヤーたちの活躍など、「押忍！番長3」には印象に残る要素が多かった。

▼「押忍！番長3」設定推測ポイント▼

共通ベルとチャンスチェリーの確率に注目。とくにチャンスチェリー確率は設定差が大きいため、何度も確認すれば高設定の期待が高まる。

ARTの終了画面においては、操と雫の登場なら設定6が濃厚だ。

また、設定5は絶頂対決当選率やセットストックループ率が優遇されているなど、各設定の特徴も把握しておきたい。

貸し玉料金を問わずに、イキイキとレバーを叩くプレイヤーを何人も確認。随所が笑顔で彩られており、ひとりひとりが遊技を満喫していることが伝わってきた。

また、店内には喫煙スペースも完備されているため、タバコを吸うプレイヤーも1日を通して快適に過ごせることだろう。

遊技面をはじめ、「LEO」が持っている多くの魅力にふれた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・押忍！番長3

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