100万ドル中野店
長野県中野市大字吉田1-2
100万ドル中野店の来店レポート
1月18日(土) 100万ドル中野店
新潟県から開始され全国各地に広がっている「スーパースロット大戦」。この度、長野県の地でデビューを果たすのが中野市に位置する「100万ドル中野店」。パチスロ総台数は地域最大となる565台で、地元ファンの確かな支持を得ている。
このリサーチの主旨は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの真実を探ること。他店の実績では大量獲得の数々が計上されており、同店では他のぱちタウン取材でも優秀な成績を収めていることから、今回にも期待が大きく膨らむ。
以下、入手した当日における[1000円/46枚]スロの出玉データを用いて詳細に迫っていこう。
『スマスロ北斗』が+8千間近
まずは全てが4桁プラスをマークした上位15台をチェック。
※差枚数順に掲載しています。
+2千以上は14台、+3千以上は7台、+5千オーバーは3台、+6千オーバーは2台、+7千オーバーは1台と、好調台には恵まれたが5桁プラスに届かなかったのは少し寂しかった。
下で記す注目機種以外のハイスコアとしては、+7千9百超の『スマスロ北斗の拳』を皮切りに、『スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~』に+6千5百超、『スマスロ頭文字D 2nd』に+5千3百弱、『スマスロモンキーターンⅤ』に+3千5百超と、現役最前線のスマスロが実力を発揮。
『沖ドキGOLD』は過半数がプラス
まとめ
「スーパースロット大戦」の初陣を飾った100万ドル中野店のレポートをお送りした。
方々の機種でチャンスが見受けられたが、万枚オーバーに及ばなかったことは悔いが残る。
次回は未定だが、同店では他タイトルのぱちタウン取材の予定あり。そこでも好出玉が飛び出すことを願いたい。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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