マルハン松島店の来店レポート

2月13日（土）　マルハン松島店

すでに9回の「ヒーローズレポート」を行い、注目店としてその名を馳せている「マルハン松島店」。

同店にて、通算10回目となる「ヒーローズ」が実施された。

この日は300人を越すファンが集結。

前回、2021年の幕開けを勝利で飾っているだけに、記念すべき10回目の今回も、鮮やかに勝利して、連勝を決めようではないか！

動画も要チェックだ！

パチスロでは、人気の沖スロが揃って活躍した。

まず『ツインドラゴンハナハナ-30』。

31台中15台がプラスで全台差枚数は+6,735枚を記録。

一足早い春どころか、常夏のような賑わいを見せた。

『プレミアムハナハナ-30』も負けてはいない。

36台中15台がプラスで全台差枚数は+6,603枚だった。

こちらも寒さを忘れて盛り上がっていたことは言うまでもない。

その他では、『パチスロ北斗の拳 天昇』が好結果を残していた。

パチスロ全体では、344台中142台がプラスで、トータルの差枚数は+4,485枚を記録。

きっちりとプラスを計上して、10回目を勝利で飾ったのであった。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

パチンコでは、『P真・北斗無双 第3章』が大活躍。

20台中11台がプラスで全台差玉数は+103,700発を記録した。

ホールの新しい顔にふさわしい実力を見せてくれた。

その一方で、これまでのホールの顔だった『ぱちんこCR真・北斗無双』は不調で、20台中9台がプラスだったものの、全台差玉数は-14,470発とマイナスに甘んじた。

その他では、『CRJ-RUSH4 HSJ』が盛り上がっていた。

しかしながら、パチンコ全体では、280台中106台がプラスだったものの、トータルの差玉数は-259,410発と大きくへこんでしまった。

パチンコは前回に続いてのマイナスとなってしまったのは実に残念。

次回こそ、胸のすくような快勝を決めてもらいたいものだ。

※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。