マルハン長岡平島店の来店レポート

マルハン長岡平島店

4月30日、新潟県長岡市にある「マルハン長岡平島店」で「双龍」をおこなった。

ホールに到着して、最初に確認したのは駐車場にとめられているたくさんの車。ホールを囲むように備えられている駐車場がほぼ満車であり、店内に多くのプレイヤーが集まっていることがうかがえた。

壱頭目の龍は…

ホール内をみわたし、自然と目をひきつけられたのは「沖ドキ！-30」であった。

複数のシマに設置され、台数は合計で47台とパチスロコーナーでもっとも多く、確認時はほぼすべての台が稼働。大量設置かつ高稼働であることが存在感の大きさにつながっていると感じた。

どのシマにも活躍をするプレイヤーがおり、ひとつひとつのシマが盛り上がっていたことを覚えている。パフォーマンスを披露するプレイヤーが並んでいる光景も壮観。コーナーを歩いているだけで、自分まで明るい気分になった。

滞在中に遊技をやめるプレイヤーがとても少なかったことも印象的だ。稼働率が下がることはなく、活気はどんどん大きくなっていったように思う。

うれしそうな表情のプレイヤーの数も減らず、「沖ドキ！-30」は目立ち続けている機種であった。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

スタッフとプレイヤーが楽しそうに談笑するシーンを目にしており、ホール内はさまざまな場所が明るいムードに包まれていた。あたたかみのある接客が受けられることも、「マルハン長岡平島店」が支持される理由のひとつだろう。

また、ホールの入り口の近くには、喫煙可能なレストスペースを用意。遊技スペースから離れた場所にあるため、静かにリラックスできるイメージだ。

長い時間でも遊技を満喫できる場所であることが、うれしそうなプレイヤーの姿から伝わってきた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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