マルハン長岡平島店の来店レポート

マルハン長岡平島店

6月29日、「双龍」の舞台となったのは新潟県長岡市にある「マルハン長岡平島店」だ。

店内では、青い制服に身を包んだスタッフが笑顔で対応。さわやかさの感じられる服装と接客が好印象であり、雨が降っていた外のジメジメとした雰囲気とは対照的に明るいムードを感じられた。

壱頭目の龍は…

龍の存在を探るべく店内を歩いていると、「沖ドキ！-30」から大きな活気が伝わってきた。

47台と大量設置であるにもかかわらず、確認時は8割以上が稼働。複数のシマに設置されており、楽しそうに遊技をおこなうたくさんのプレイヤーの姿を目にしている。

設置台数の多さや支持の厚さ、いたるところが笑顔で彩られている華やかな光景など、さまざまなポイントにおいて目立っていた。

稼働率の高さと同じくらいに印象に残っているのは、活躍をするプレイヤーがひときわ多かったことだ。ほかの機種以上に、たくさんの満足げな姿を確認。各シマの近くを通るたびに、いちパチスロファンとしてうらやましさを覚えた。

また、フレンドチェアを使い、友人同士で楽しい時間を共有するといった姿も目にしている。鮮やかなパフォーマンスを披露するプレイヤーだけでなく、ひとりひとりが充実感を得られていたように思う。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど確率が高い共通ベルをカウントしよう。状態を問わずにサンプルを集められるため、設定推測のメイン材料となる。

偶数設定は天国モード抜け後に、引き戻しモードへ移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておこう。

入場してすぐの場所には、すべての台の情報を調べられるデータモニターを設置。プリントアウトをすることもできるため、興味をひかれるデータがあれば、紙に出して遊技台選びの参考にしても良さそうだ。

また、ホールに対する意見や要望を投票できるアンケートボックスが用意されていることも印象に残っている。さまざまな意見を積極的に取り入れる姿勢からは、もっと楽しめる場所にしようといった心遣いが伝わってきた。

遊技面やサービス面においても優れている「マルハン長岡平島店」。いくつもの魅力があるからこそ、たくさんのプレイヤーが集まるのだと実感した。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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