ディーズクラブ河渡の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

4月24日に舞台となったホールは、新潟県新潟市にある「ディーズクラブ河渡」。

元気なスタッフに迎えられながら、清々しい気持ちで黄金の輝きに迫っていった。

15時をまわった頃のホール内では、ハナハナシリーズとジャグラーシリーズがとくに盛況！

遊技を満喫しているようなプレイヤーが多く、あちこちに鮮やかな光景が広がっていた。

なかでも、主役級の存在感を放っていたのが『ツインドラゴンハナハナ-30』だ!!

パチスロコーナーの中央にある円形状のシマに設置されており、明るい笑顔がぐるりと広がっていた。

ステキな時間を過ごしているためか、プレイヤーたちが席を離れる気配はナシ。

華やかな雰囲気のなかで遊技を楽しむ姿が印象深く、眺めているだけでも満足度の高さが伝わってきた。

まわりに活躍をしている姿があるなかでも、ひときわ楽しそうにみえたことを覚えている。

ジャグラーシリーズでは、『マイジャグラーⅣ』でパフォーマンスを披露するプレイヤーが目立っていた。

機種の性能を引き出すかのように、イキイキとした表情でレバーを叩いていたことも印象に残っている。

最終的な平均ゲーム数は6768Gで、平均ボーナス回数は49回。平均ptはプラス679ptであった。

この日はトータルで70回以上の記録を残した『ハナハナ鳳凰-30』の1台がボーナス当選回数のNo.1。

BIG38回、REG36回と、ボーナスの比率には差があまりなかった。

1箇所だけでなく、さまざまな場所が笑顔で彩られていた「ディーズクラブ河渡」。

ひとりのプレイヤーとして足を運びたいと思うほどに魅力的なホールであった。

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