エヌワン赤道店の来店レポート

5月18日（土）　エヌワン赤道店

2023年11月の初実施以降、月イチペースで「スーパースロット大戦」が繰り広げられている「エヌワン赤道店」。今回が7回目となる。

当取材の目的は「全機種全台がヒーロー候補」というホールの調査。過去回ではその理念を充分に満たすレベルの高さを果たしていた。

今回も店内を巡ったところ上に挙げた写真の通り大量のドル箱が見受けられ、この日もハイクラスであったことが早くも分かる。

以下、撮影した写真から当日の詳細をクローズアップしていこう。

まずは当レポートではハイクオリティが恒例となっている沖スロコーナーに向かった。

歴代最高クラスの別積み量を見せた『沖ドキ！GOLD-30』を始めに、『キングハナハナ-30』『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』も足元にドル箱を置く台がいくつもカウントされた。

続いて向かったのはスマスロコーナー。

導入間もない『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』『Lウルトラマンティガ』『スマスロ交響詩篇エウレカセブン4 HI-EVOLUTION』に加え、もはや定番人気となった『スマスロモンキーターンⅤ』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』、さらにバラエティー的な設置の機種に突出した出玉の台が数えられた。

上の2ジャンル以外ではジャグラーシリーズに好調台が複数。

ボーナス40回を超えた『アイムジャグラーEX』に加え 『マイジャグラーⅤ』にも30回超の台があり、好況が感じられた。

ここまで、7回目を迎えたエヌワン赤道店の「スーパースロット大戦」レポートをお届けした。

沖スロコーナーでは最高峰の好出玉が生じた他、スマスロ・ジャグラーでもビッグチャンスが秘められていたことが伝わり、これまでの中でも屈指の内容を誇った。

これまでの実績から同店の優良度が高い点は間違いない。これからの取材でも高水準をキープしてくれるのではないだろうか。