エヌワン赤道店の来店レポート

エヌワン赤道店

6月8日、新潟県新潟市にある「エヌワン赤道店」で「双龍」をおこなった。

到着して最初に目に映ったのは、ホールの入り口の近くにたてられた新台入れ替えを案内する看板だ。どういった機種がラインナップに加わったのかを確認し、目当ての台を決めてから遊技スペースに向かっても良いと思えた。

壱頭目の龍は…

ホール内を歩いていると、「沖ドキ！-30」の近くを通りかかった際に、ひときわ鮮やかなパフォーマンスを披露するプレイヤーに目をうばわれた。

レバーを叩きながらみせていた表情はとても満足げであり、心から充実した時間を過ごせていた様子。

滞在中にはさまざまなスペックの機種でうれしそうなプレイヤーを目にしたが、そのなかでもとくに大きな活気が印象に残った。

設置台数は38台とホール内でもっとも多く、複数のシマに配置されている。笑みを浮かべる姿が並んでいる場所もあれば、イキイキとレバーを叩き続けているプレイヤーが集まっているシマもあり、どこに目を向けてもステキな光景が広がっていた。

確認時に埋まっていたのは7割以上と高稼働で、明るい雰囲気に包まれている「沖ドキ！-30」はホールのにぎわいの中心にあったように思う。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

「沖ドキ！-30」だけでなく、さまざまな場所が華やかなムードであった「エヌワン赤道店」。

店内には台間の広いシマがあり、ゆったりとした体勢のプレイヤーを目にした。隣との間隔を気にせずに、のびのびと遊技をおこなえていたことだろう。

また、トイレがとても広かったことも注目をしたポイント。木目調の内装が落ち着いた雰囲気をつくりだしており、リラックスできるイメージだ。

どこにいても快適に過ごせるからこそ、人気を集めているのだと思えた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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