パチンコ玉三郎竹尾店の来店レポート

11月23日に、『IMPACT取材』を実施！

舞台となったのは、新潟県新潟市にある「パチンコ玉三郎竹尾店」だ。

ホールに広がる衝撃的な光景をお届けするべく、はじめにパチスロコーナーからみてまわった。

15時過ぎの「チバリヨ-30」には、2名のプレイヤーが座っており、どちらにも3箱以上の持ち玉があった。

「沖ドキ！2-30」では7箱以上、「沖ドキ！GOLD-30」や「沖ドキ！DUO-30」では2箱以上の持ち玉を確認。

満面の笑みを浮かべている姿が目立ち、シマ内からは盛り上がりが感じられた。

離席中の台はあったものの、「パチスロ甲鉄城のカバネリ」はすべての台が稼働。

充実した時間を過ごしているようで、プレイヤーがうれしそうにしていたことも覚えている。

また、スマスロに広がる光景もインパクト大！

「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」や「スマスロ北斗の拳」など、あちこちに理想的ともいえる展開で遊技をおこなっている姿があった。

パチンコでは、「P J-RUSH5 RSJ」でプレイヤーたちが活躍。

3箱以上や2箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていた。

「P黄門ちゃま 神盛2」や「PAスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン」などでも、華やかなシーンを目撃。

笑顔でハンドルを握っている姿からは、機種の魅力を堪能していることがうかがえた。

記憶に残るほどの大きな衝撃が感じられた「パチンコ玉三郎竹尾店」！

パチスロとパチンコのどちらを楽しむプレイヤーも、充実した時間を過ごしているといった印象を受けた。