スロットZAP竹尾店の来店レポート

【スロットZAP竹尾店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

6月26日の『三重丸』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

6月26日に足を運んださきは、「スロットZAP竹尾店」。新潟県新潟市にあり、華やかな色づかいの外観も特徴的なパチスロ専門店だ。

今回は、沖縄仕込みの技が光る『三重丸』を実施！

何重ものマルをつけたくなるような光景がみられることに期待をしつつ、380台以上の遊技台が並ぶホール内をまわっていった。

・三重丸ポイントその1…チバリヨ-30

ホール内で設置台数がもっとも多い「チバリヨ-30」！

稼働率も高く、大きなにぎわいが感じられた。

17時を過ぎた頃には、9割が稼働するほどに人気を集めていた。

プレイヤーたちが理想的といえる展開で遊技をおこなっていたことも注目をしたポイント。

ポテンシャルを発揮している様子で、満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

・三重丸ポイントその2…プレミアムハナハナ-30

「プレミアムハナハナ-30」でもプレイヤーが活躍！

設置台数は5台で、取材時には3台が埋まっていた。

どのプレイヤーも表情が明るく、楽しい時間を過ごせている模様。

機種の魅力をじっくりと味わえているといった姿もあるなど、いちパチスロファンとしてみても魅力的な状況だ。

設置台数は多くないものの、さまざまな機種が支持されているホール内で存在感を放っていた。

・三重丸ポイントその3…ツインドラゴンハナハナ-30

活況の「ツインドラゴンハナハナ-30」にも大きくマル！

楽しそうに遊技をおこなっている姿が目に入ってきた。

ハナハナシリーズのシマに7台が設置されており、取材時には4台が稼働していた。

プレイヤーたちの活躍によって、華やかな雰囲気に包まれていたことも印象的。

うれしそうに遊技をおこなっている姿からも、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

「チバリヨ-30」や「プレミアムハナハナ-30」、「ツインドラゴンハナハナ-30」などで、たくさんの笑顔を目撃！

プレイヤーが機種の性能を引き出しているといった場面はみごたえがあり、『三重丸』をつけるにふさわしいものであった。

沖スロを筆頭に盛況であった「スロットZAP竹尾店」。さまざまな機種で遊技を満喫できるホールであることを実感した。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。