エヌワン万代店の来店レポート

求めるのは、「CLIMAX」にふさわしい圧倒的な光景。
7月6日にむかった先は、新潟県新潟市にある「エヌワン万代店」だ。
ホール全体をまわり、最高潮と呼べるほどの魅力的なシーンに注目をしていこう。

14時ごろのパチスロは、「スマスロモンキーターンV」や「L 東京喰種」に空き台がみあたらず、にぎやかな状況となっていた。
「スマスロ モンスターハンターライズ」や「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」などでも、プレイヤーの表情は晴れやか。
うれしそうに過ごしている姿からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。

沖スロもにぎやかなムード。
「沖ドキ！ゴージャス-30」で3箱以上、「沖ドキ！GOLD-30」で2箱以上の持ち玉を確認した。
「ゴーゴージャグラー3」でもプレイヤーたちが活躍。
1箱以上の持ち玉で遊技をおこなっており、楽しげな雰囲気となっていた。

はじめに、スマパチからみていこう。
取材時は、「e 東京喰種」が満席となっており、10,000pt以上を記録している台もアリ。
「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」も空き台がなく、明るい表情をみせるプレイヤーが並んでいた。

「P にゃんこ大戦争 多様性のネコ」で20,000pt以上、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」では10,000pt以上の台を発見。
プレイヤーたちがうれしそうにハンドルを握っていたことも印象に残っている。
また、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」などにも、楽しそうな光景が広がっていた。