エヌワン万代店の来店レポート

エヌワン万代店

4月21日、「双龍」の舞台となったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン万代店」。

ガラス張りの部分が目立っているなど、キレイな外観も特徴的なホールだ。

到着したのは16時半ごろ。外は曇り空であったが、ホール内は多くのプレイヤーでにぎわい、対象的な明るい雰囲気に包まれていた。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーをみると、いたるところにステキなシーンがあった。とくに華やかな光景が広がっていたのは「沖ドキ！-30」だ。

さまざまなスペックの機種に活躍をするプレイヤーがいるなかでも、鮮やかなパフォーマンスを披露する姿がひときわ多い。

確認時に稼働していたのは5割と、空き台はあったが、稼働率以上の盛り上がりをみせていたことを覚えている。

シマを眺めているあいだにも、ステキなシーンはつぎつぎと目に映った。うれしそうな表情もあり、ひとりひとりのプレイヤーが「沖ドキ！-30」の魅力を堪能できていた印象だ。

談笑しながら遊技をおこなう姿も確認。明るいムードのなかで遊技を満喫できているようであった。

プレイヤーは満足そうにレバーを叩き続けており、有意義な時間を過ごせていたように思う。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

ホール内には各台計数機が設置されているシマがある。スムーズに遊技をおこなえる設備であり、どういったプレイヤーにとっても便利なことだろう。

また、スタッフが連携をとりながらキビキビと動いていたことも好印象。すれ違うときに丁寧にお辞儀をする姿がみられ、細やかな心遣いも行き届いていると思えた。

遊技面のみならず、設備面や接客面でも満足感を得られる「エヌワン万代店」。笑顔で彩られている理由が伝わってくる「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT