エヌワン古町店の来店レポート

4月28日（日）　エヌワン古町店

2024年2月下旬に「終末への挑戦」取材デビュー、それ以来の再来となった「エヌワン古町店」。

当取材の趣旨は、週のラストを飾る土日営業の実態をレポートすることにある。

取材日は日曜日とあってパチスロ・パチンコどちらも着席率は高く盛況。そして両者のコーナーを見て廻ったところ、注目ポイントが多く目に付いた。

以下、収めることができた写真からこの日のハイスコア台を紹介していく。

まずは20スロコーナーに向かったところ、沖スロのシマで足を止めざるを得ない光景が見えた。

取材に訪れたのは午後の早い時間帯だったが、『沖ドキ！GOLD-30』にはドル箱別積みが続出。その他では『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』の各台でボーナス回数が多いのが印象的だった。

『スマスロ北斗の拳』『パチスロ からくりサーカス』といったスマスロも沖スロに負けてはいない。こちらでも出玉表示に光るものが窺えた。

4パチコーナーはどうだったのか。こちらに移動してみると…。

同店最多となる18台設置の『Pスーパー海物語 IN 沖縄5』にはドル箱が山脈の様に連なり、通路を歩きづらいほどの好況となった。

『沖海5』以外では『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』で大当り30回に迫る台の躍進が光っていた。

ここまで、2回目となるエヌワン古町店の「終末への挑戦」レポートをお届けした。

上では20スロ・4パチについて触れてきたが、直前で掲げた写真でもお分かりの通り、1パチにもファンが多く集って大賑わい、低貸しコーナーも盛り上がりを見せていた。

前回に続いて店内に勝機が多く潜んでいることが見受けられたことは喜ばしい。次回取材が行われる際にもこれまでの好成績が継続することに期待したい。