ビーディー亀田店の来店レポート

10月22日（日）
ビーディー亀田店

週のラストを飾る営業の模様を調査する取材が「終末への挑戦」。

今回、10月22日（日）に当取材の初実施となった店舗が「ビーディー亀田店」。ぱちタウンで数々の他取材のキャリアを重ねているホールだ。

取材班が訪れたのが15時直前。営業時間の半数近くを過ぎ、盛り上がりを見せる時間帯でもある。

パチスロ・パチンコのシマをそれぞれチェックしたところ、見逃せないポイントが多数見受けられた。

以下、当日の店内をピックアップして振り返っていこう。

最初は20スロから見ていく。まず注目は、同地域で確かな人気を誇っている30パイマシン。

特に目立ったのが同店で最多設置の『ハナハナホウオウ～天翔～-30』22台。稼働は抜群の上、ドル箱が横並びで使用されている様は圧巻だった。また、複数の箱を使用している台もいくつか数えることができた。

『ホウオウ天翔』以外でも輝いて見えたのは『沖ドキ！GOLD』9台＆『沖ドキ！DUO-30』5台のシリーズ2機種。こちらもドル箱使用台の多さが光った。

さらに『ニューハナハナゴールド-30』3台にも好調台が見られ、沖スロコーナーが店内で最大の盛り上がりとなった。

続いては30パイマシン以外の機種にも触れていこう。

全国的にも人気が高い『パチスロ甲鉄城のカバネリ』3台では、うち2台がドル箱使用を確認。

また、バラエティーコーナーにもハイスコア台あり。『パチスロ炎炎ノ消防隊』は頭上だけでなく、席後ろにも箱が詰まれ4つの誇らしい姿が輝いていた。

お次は4パチについて。

最も稼働が高く大量獲得も多かったのが『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』13台。台上カウンターには5桁のプラスとなっているのが3台カウントできた。

『エヴァ15』に次ぐ優良ぶりを見せたのが『P 百花繚乱』2台。その内1台がこの日1番の出玉を魅せていた。

ビーディー亀田店初となった「終末への挑戦」の様子をお送りした。

20スロ・4パチ共に盛況かつ好出玉となっている箇所が複数あった上に、ファンとスタッフの触れ合いも随所に見られ、取材班は印象の良さを覚えた。

他取材でも優良店であることは実証済みだが、改めてポテンシャルの高さを再確認できた1日であった。再度「週末」を調査したとしても、今回に勝るとも劣らない状況の良さが展開されているのは想像に難くないだろう。