エヌワン黒埼店の来店レポート

エヌワン黒埼店

6月22日、龍の存在を探る「双龍」の舞台となったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン黒埼店」。

パチスロコーナーには金色の球体状の照明が吊るされているなど、ユニークな装飾が目立っており、みためにも楽しめる要素がある場所で多くのプレイヤーが遊技を満喫していた。

壱頭目の龍は…

各シマを歩いていると、「沖ドキ！-30」の設置台数の多さと稼働率の高さに目をひかれた。

40台を超える大量設置であるにもかかわらず、確認時は7割以上が稼働。

たくさんのプレイヤーがイキイキとレバーを叩いており、各所から活気のある雰囲気が感じられた。

「沖ドキ！-30」は複数のシマに設置され、どのシマも大きなにぎわいをみせていたことを覚えている。歩いているだけでも、いたるところでステキな笑顔を目にした。

また、パフォーマンスを披露するプレイヤーが多かったことも印象的。思わず足をとめて眺めてしまうくらいの華やかな光景に、いちパチスロファンとしてうらやましいといった感情を抱いた。

滞在中に活気がおとろえることはなく、盛況のホール内でもつねに目立っていたように思う。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

台間の上部にはドリンクホルダーを設置。ドリンクを味わいながらでも、手元がすっきりとした状態で過ごせることだろう。

また、スタッフが空き缶を回収する場面も目にしている。手に取りやすい場所に置かれているため、回収する際でもプレイヤーは気にせずに遊技を楽しみ続けられているようにみえた。

有意義な時間を過ごしてほしいといった心遣いが設備やサービス面からも伝わってきた「エヌワン黒埼店」。入店してから退店するまでのあいだに、たくさんの魅力と出会えた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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