GRAND DAMZ小新店の来店レポート

【DAMZ小新店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

6月19日の『アルバトロスツイン』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

6月19日におこなったのは、ゴルフのホールインワンよりも難しいといわれるアルバトロス（アンダー3）クラスのシーンを捉える『アルバトロスツイン』だ。

今回は、新潟県新潟市にある「DAMZ小新店」を舞台にして取材を実施。

ホールにはたくさんのプレイヤーが集まっており、あちこちから大きなにぎわいが感じられた。

さまざまな機種が楽しまれているなかでも、とくに目をひかれたのが「押忍！番長3」であった。

15時頃には、7割が稼働するほどに好評。伝わってくる盛り上がりが大きかったことも覚えている。

ポテンシャルを発揮しているといった姿がズラリと並んでいる光景は壮観で、華やかな雰囲気が感じられた。

【設定4以上濃厚パターン】

・ART終了画面で操と牡丹が出現→設定4以上濃厚

・ART終了画面で操と雫が出現→設定6濃厚

・ART開始画面でスウィートVer.パネルが出現→設定6濃厚

機種情報はこちら!!

にぎわいに包まれていた「チバリヨ-30」も気になった場所のひとつだ。

確認時は8割が埋まり、プレイヤーたちはうれしそうな笑みを浮かべてレバーを叩いていた。

活躍をしている場面は見応えがあり、機種の性能を引き出していたように思う。

機種情報はこちら!!

随所に楽しげな姿があり、ホール全体が活気づいていた「DAMZ小新店」。機種を問わずに、充実した時間を過ごせるといった印象を受けた。

なかでも、「押忍！番長3」と「チバリヨ-30」のプレイヤーが存在感アリ！

アルバトロス（アンダー3）と呼べるほどの魅力的なシーンが忘れられない『アルバトロスツイン』であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。