エヌワン亀貝インター店の来店レポート

北陸の地を舞台に、『全開スロットル』を実施！

アクセル全開なプレイヤーを追って、取材班も全速力でホールに駆けつける!!

2月12日に足を運んだのは、新潟県新潟市の「エヌワン亀貝インター店」。

たくさんのプレイヤーが集まる店内をまわっていると、随所から活気が感じられた。

パチスロでは、沖スロがとくに活況となっていた。

「沖ドキ！GOLD-30」は16台中13台が稼働するほどに人気があり、うれしそうなプレイヤーも多数。4箱や3箱の持ち玉も確認した。

「ハナハナホウオウ～天翔～-30」と「沖ドキ！DUO-30」でも笑顔がみられ、機種を問わずに遊技を満喫していることがうかがえた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」や「押忍！番長ZERO」、「アイムジャグラーEX」などにおいてもプレイヤーが活躍。1箱以上の持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっていたことを覚えている。

「HEY！エリートサラリーマン鏡」といったスマスロでも、機種の性能を引き出せているような姿を目撃。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」にも、14時半の時点でボーナス回数が30回を超えている台があった。

パチンコでは、「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」や「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」などが好評！

新台の「P大海物語5」で遊技をおこなうプレイヤーの表情も明るく、機種が持つ魅力を堪能していることが伝わってきた。

パチンコとパチスロの両方から活気が感じられた「エヌワン亀貝インター店」。

全速力で突っ走るプレイヤーの姿に爽快感を覚えた『全開スロットル』となった。