エヌワン亀貝インター店の来店レポート

総力を上げ、ホールの状況をすみからすみまでお届けしていく『徹底取材』。

7月28日に取材をおこなったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン亀貝インター店」だ。

清潔感の店内には、広々としたレストスペースがあり、取材時も利用しているプレイヤーが多数。休憩中も快適に過ごしているようであった。

パチスロでは、沖スロやスマスロなど、さまざまな機種が支持されていた。

15時過ぎの「沖ドキ！GOLD-30」は9割以上が稼働しており、シマ内は大にぎわい。

隣に設置された「沖ドキ！BLACK」は空き台がなく、3箱以上や5箱以上の持ち玉で、楽しそうに遊技をおこなっている姿があった。

ジャグラーシリーズも好評で、新台の「ミスタージャグラー」などで、明るい表情のプレイヤーを目にした。

「Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌」や「スマスロ北斗の拳」などでも、活躍をしている姿を発見。

有意義な時間を過ごせているためか、笑顔がみられた。

パチンコからも大きな活気が感じられた。

とくに目をひかれたのは、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」と「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」。

どちらも稼働率が高く、シマ内には華やかな光景が広がっていた。

「P魔法少女まどか☆マギカ3」においても、プレイヤーは遊技を満喫している模様。

取材時に、大当り回数が45回の台があった。

多彩な機種が支持されており、「エヌワン亀貝インター店」全体がにぎやかなムード。

心から遊技を楽しんでいるといった表情のプレイヤーを、パチンコとパチスロの両方で確認した。