エヌワン亀貝インター店の来店レポート

取材班が本気でホールを調査…それが『本気取材』!!
7月12日に舞台となったのは、新潟県新潟市にある「エヌワン亀貝インター店」だ。
店内をみてみると、パチンコとパチスロの両方に、本気が伝わってくるほどの魅力的な光景が広がっていた。

14時を過ぎた頃のパチスロは、「沖ドキ！ゴージャス-30」が高稼働かつ活況。
プレイヤーたちは、4箱以上や2箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていた。
「キングハナハナ-30」でも笑顔がみられるなど、沖スロ全体の雰囲気が華やかであった。

スマスロも人気があり、取材時は「L 東京喰種」や「スマスロモンキーターンV」の稼働率が8割を超えていた。
「いざ！番長」においても、プレイヤーは楽しそうに遊技中。
すでに6,000pt以上を記録している台があった。

パチンコをみると、「e 東京喰種」で、はやくも20,000ptや10,000ptを超えている台を確認。
「新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜」にも、10,000pt以上の台があった。
「P北斗の拳 暴凶星」と「P大海物語5」においても、プレイヤーたちが活躍。
どちらの機種でも、じっくりと遊技を満喫していることがうかがえた。

本気が感じられるシーンが多く、随所が盛況！
「エヌワン亀貝インター店」のさまざまな機種で、充実した時間を過ごしているようなプレイヤーを目にした。