エヌワン巻店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

ゴールデンな光景を目にするべく、7月10日に向かったのは新潟県新潟市。

舞台の「エヌワン巻店」に足を踏み入れると、いくつもの場所から活気が感じられた。

パチスロコーナーに目をむけると、設置台数やスペックに関係なく、さまざまな機種が楽しまれていた。

なかでも、盛り上がりが大きかったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』だ。

7割以上が稼働しており、たくさんのプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露していた。

数々の華やかなシーンがみられ、にぎわうホール内で目立っていたことも覚えている。

プレイヤーたちは楽しげにレバーを叩き、充実した時間を過ごしている様子であった。

席を離れる雰囲気は感じられず、おなじ台で遊技を続けていたことも印象的だ。

笑顔で彩られていた『ツインドラゴンハナハナ-30』は、黄金郷と呼ぶにふさわしい場所であった。

設置されている4台すべてが稼働していた『マイジャグラーⅢ』も華やかな雰囲気に包まれていた。

満席であるうえに、プレイヤーたちが活躍をしていたことも注目をしたポイント。

ポテンシャルを発揮し、機種のおもしろさを堪能していることが伝わってきた。

【ツインドラゴンハナハナ-30】

16時頃に確認したボーナス当選回数で、もっとも多かったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』の30回！

遊技を満喫しているようなプレイヤーが多かった。

清潔感のある店内やテキパキと対応するスタッフなど、環境面にも魅力がつまっていた「エヌワン巻店」。

黄金の輝きを探していくなかで、ステキなホールであることを実感した。

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