エヌワン長岡寺島店の来店レポート

北陸の地を舞台に、『全開スロットル』を実施！

アクセル全開なプレイヤーを追って、取材班も全速力でホールへとむかった。

12月10日にむかったのは、新潟県長岡市にある「エヌワン長岡寺島店」。

店内はたくさんの笑顔で彩られており、さまざまな機種に華やかな光景が広がっていた。

15時をまわった頃のパチスロでは、「スマスロ北斗の拳」が活況となっており、バトルボーナス回数がはやくも35回や45回の台があった。

「パチスロ からくりサーカス」や新台の「スマスロモンキーターンV」などでも、プレイヤーたちはうれしそうな様子。

どちらの機種でも、充実した時間を過ごせているように思えた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」の稼働率も高く、笑みを浮かべているプレイヤーがズラリと並んでいた。

「沖ドキ！GOLD-30」においても、遊技を満喫しているといった姿を目撃。4箱以上や5箱以上の持ち玉を使い、楽しそうに過ごしていた。

ほかにも、ジャグラーシリーズや「キングハナハナ-30」など、盛り上がりが感じられる場所は多かった。

新台から長く愛され続けている機種まで、幅広く支持されていた「エヌワン長岡寺島店」。

プレイヤーたちは、エンジン全開といえるほどのパワフルな活躍をしており、満足げな表情をみせていた。

また、すみずみまで清掃が行き届いている環境や丁寧に対応しているスタッフも好印象。

笑顔の多さや居心地のよさなど、さまざまな面から魅力が感じられた『全開スロットル』となった。