エヌワン長岡寺島店の来店レポート

求めるのは、「CLIMAX」にふさわしい圧倒的な光景。

プレイヤーたちの活躍がみられることを楽しみにしつつ、1月25日は、新潟県長岡市の「エヌワン長岡寺島店」へとむかった。

パチスロをみてみると、沖スロに笑顔のプレイヤーが多かった。

14時半をまわった頃に、「沖ドキ！ゴージャス-30」と「沖ドキ！GOLD-30」の両方で、7箱以上の持ち玉を確認。

「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」などのハナハナシリーズから伝わってくる盛り上がりも大きく、遊技を満喫しているといった姿が並んでいた。

「スマスロモンキーターンV」や「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」も支持を集め、どちらの機種にも取材時に3,000ptを超えている台があった。

「L サラリーマン金太郎」では7,000ptクラス、新台の「七つの魔剣が支配する」では4,000ptクラスとなっている台を発見。

充実した時間を過ごしているためか、プレイヤーは笑みを浮かべていた。

パチンコでも、さまざまな機種が楽しまれていた。

「P大海物語5」と「P大海物語5スペシャル」のどちらも人気かつ盛況。

大箱2箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっている姿もあった。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」の雰囲気も華やか。

取材時に、大当り回数がすでに20回を超えている台もあった。

また、「P牙狼11～冴島大河～XX」や「e北斗の拳10」なども好評。

明るい表情でハンドルを握っている姿が印象深く、シマ内からは活気が感じられた。