VEAM長岡川崎店の来店レポート

VEAM長岡川崎店

12月9日、新潟県長岡市にて「双龍玉」を敢行した。

舞台の「VEAM長岡川崎店」には、大きな立体駐車場が完備されている。雨や雪が降っている日でも濡れずに、気持ちよく来店できるように思えた。

壱頭目の龍は…

パチンココーナーに広がっているにぎやかな光景をみながら歩いていると、「CRスーパー海物語IN沖縄4」で足が止まった。

プレイヤーたちは楽しそうにハンドルをにぎっており、機種の性能を引き出している様子。素敵な笑顔も目立ち、シマ内の雰囲気はとても明るかった。

「CRスーパー海物語IN沖縄4」で興味を持ったことは活躍をしている姿だけではない。期待を持った眼差しでハンドルを握っている姿も目をひかれた要素のひとつだ。

また、活気のあるシーンがみられただけに、空き台があることをもったいなく感じたことも覚えている。

パフォーマンスを披露している姿は、「CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400」や「ぱちんこCR真・北斗無双」などでも確認。にぎわいが大きく、存在感もあった。

魅力的な場面は多数の機種で目にしたが、もっとも輝いてみえたのは「CRスーパー海物語IN沖縄4」で遊技をおこなっているプレイヤーの笑顔だ。

▼「CRスーパー海物語IN沖縄4」の注目ポイント▼

図柄揃いはすべて16R大当りで、通常大当り後には必ず時短100回転が付くシンプルな確変ループタイプ。

シリーズ初となるハイビスカスモードをはじめ、4種類のモードを搭載している。

遊技面だけでなく、環境面などにも注目をした。

すべての遊技台には各台計数機がついており、通路がスッキリとしている。台の移動がスムーズにおこなえるため、さまざまな機種で遊技を楽しみたいといったプレイヤーも快適に過ごせるように思えた。

遊技のサポートや清掃などをテキパキとおこなっているスタッフも印象的。カウンターでの対応も素早く、さまざまな場面で活躍をしていた。

盛り上がりが大きいことを含め、魅力的な要素が多かった「VEAM長岡川崎店」。プレイヤーたちの笑顔が心に残る「双龍玉」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

CRスーパー海物語IN沖縄4